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Magickaの魔法

  • Author : もっきゅもきゅ
  • 2011-06-26(Sun)
  • 日記
  • tag:



洋ゲーARPGのMagickaです。Steamです。
変なポーズのイラストで思いっきり損してる気がしますw






内容(対人戦)が良く出来ています。



内容はHack&Slash(切り刻む、叩き斬るの意)でDiablo等と同じジャンルに属しますが、
魔法システムが特殊でTRPGを彷彿させます。

私の好きなTRPGである「Roads to Lord」(1984年)のそれと似通っており
『マジックイメージ』ならぬ『パワーソース』の組み合わせで魔法の効果が決まります。
他にも似たような魔法構築システムを持つTRPGとしてTORG(翻訳版1993年)などが
挙げられます。

Roads to Lord マジックイメージ・チュートリアル


上記のチュートリアルやリプレイなどを参考にすると「Roads to Lord」が
どんなシステムなのかイメージできるでしょうか。
タロットカードと見立てると分かりやすいかも知れません。

TRPGなのでプレイする他の人間とGMが納得出来る組み合わせであれば
どんな魔法でも作ることが出来ます。

混(変容力)+樹逆位置(朽ちる)=腐敗する魔法
緑(精神)+横笛逆位置(沈黙)+稲妻逆位置(封じられる精神)=相手の魔法を封じる魔法



コンピュータRPGやファンタジーコミック/ライトノベルの魔法のシーンでは
決められた文言(=呪文や真言)を唱えたら、何のリスクも因果も契約も関係無く
即座に魔法の効果を発揮するという描写が散見されます。

魔法を使うとせいぜい詠唱者の体力が消耗するという設定か、
精霊魔法が契約の一種で有り精霊と契約して使役するという
設定ぐらいでしょうか。
それらですらその世界での魔法の成り立ち・背景まで踏み込んで
語られることはあまり多くありません。

それが間違いかと言えばそうではなく、細かく描写すればするほど説明が
多くなり物語進行の足枷になる場合があるのでストーリー描写の方法論と
しては正しいとも言えます。

ベルセルクのシールケの魔法設定はまさしくTRPGのそれで、TRPGファンならずとも
非常に面白く思える一方、詳細に描くほどどうしてもテンポが落ちてしまいます。
活字媒体ならもう少し自由が効くのですがコミックだとバランスが難しいでしょうね。

最近のライトノベルで魔法描写が丁寧だという印象があったのは
銃姫、レンタルマギカあたりでしょうか。


話が逸れすぎたのでゲームに話を戻します、
MagickaはTRPGではないので構築したイメージをジャッジする人がいません。
『パワーソース』という形でゲーム向けに単純化されて実装されています。
わかりやすい例で言うと、 火+岩=火炎弾
プレイヤーが凍っている → 火+回復=濡れている/凍っている状態を治療

結局は決まった組み合わせで決まった効果が出るので、格闘コマンドっぽい
要素が入ったARPGとも言えなくもありませんが、自分で魔法を作れるという
ファクターにロマンを感じる人は、きっと楽しめると思います。


ちなみに、筆者が現在好きなTRPGは『アリアンロッド』です。
戦闘システムがTCGとTRPGのいいとこどりで秀逸です。
シリーズが何作も出ていますが、『菊池たけし』GMのリプレイが
とりわけ面白いのでオススメです。
これをコンピュータゲームで表現できたらさそかし面白いでしょうが
さすがに無理でしょうね。



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